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ヘンな物食べちゃった!!!

アイコン 私達が猫ママになって、とにかく驚いた事のひとつに、猫さんには「なんでこんなモノ食べちゃったの〜〜〜;;;」という誤飲誤食騒動がとても多いことでした(><)。

 

さすがに3ニャンのママとなった現在は、母達の方が心しているので、そう滅多にはありませんが(;^-^A、ラピスひとりっ子時代は、私達のいたらなさもあって、ネズミおもちゃのしっぽ、ラバーブラシのラバー部分、猫おもちゃについていたリボン(しかも長さ30cm(T-T))などなど、肝を冷やす事件がたくさんありました;;。

 

どの子にも起こりうる、「誤飲誤食」の危機☆。その時、ど〜する??
(※このページは主に「ねこのきもち」2006年6月号を参考にしています)

注意!!!★猫さんの三大誤食ブツ

1位:ひも類・・・猫おもちゃのひも、洋服のひも、裁縫の針付きの糸、毛糸など
2位:ビニール類・・・ビニール袋、肉や魚を包んでいたラップ、ハムのフィルムなど
3位:輪ゴム・・・輪ゴム、ヘアゴムなど(誤食したゴム類がおちりから出ていても、引っ張り出してはダメ。腸を傷つける恐れがあります)

 

猫の三大好物??( ̄▽ ̄;)であるこれらのモノは、放置しておいたら、「誤食してください」と言っているようなものです。意識して、きちんと猫さんの手の届かないところに、片付けるようにしましょう。

これも注意!!!★意外と多い身の回りの危険誤食ブツ

◎小さな部品・・・画鋲、丸ピン、子供のおもちゃの部品
◎薬品・・・洗剤、除草剤、ゴキブリ駆除剤(致死率の高い製品もあるので要注意)、人間用の薬やサプリメント
◎人の食べ物・・・中毒をおこす食べ物。ねぎ、タマネギ、チョコレート、イカ、タコ、アワビ、サザエ。他に危険な食べ物は>>「あげてはいけない」参照
◎植物・・・中毒をおこす身近な植物の代表的なもの、ユリ、ポトス、アロエ、アイビー、スズラン、チョウセンアサガオ、トマト、沈丁花、カラー、ポインセチア、スパティフィラム、ディフェンバキア。他に危険な植物は>>「食べると危険な植物」参照

誤食に気づいたら、ど〜する??

多くの猫の飼育書や、このページでも主に参考にさせていただいている「ねこのきもち」の「誤食」特集などを読むと、「誤食してしまったものが“少量”であれば様子を見る」「誤食したあと、元気にしていれば様子を見る」などと書かれている場合が少なくありません。

 

ですが、猫ママとして、ここはあえて「誤食に気づいたら、あるいは誤食した可能性があることに気づいたら、とりあえず、かかりつけの動物病院に電話して状況を伝え、指示をあおぎましょう」と言いたいと思います。

 

何故なら、“少量”の認識には個人差があり、誤食した量が猫さんの体にとって悪影響がある量なのかそうでないのか、我々シロウトには判断しづらいからです。また、誤食直後は元気にしていても、病院の診療時間が終了した夜間になって、急変する可能性も考えられます。

 

ですので、とりあえず誤飲に気づいたら、動物病院に電話してアドバイスしてもらいましょう。普段から、このような時に気軽に相談できるかかりつけ病院・主治医を持っておくことは、愛猫の健康管理にとても大切なことだと思います。

 

※その際、動物病院に伝えるポイント※
「何を」「いつ」「どれくらいの量」食べたか。そして「どんな症状」か。
もし病院を受診する場合は、猫さんが誤食したものが残っていれば現物を(薬剤などであればその薬剤が入っていた箱や瓶ごと)持って行きましょう。処置の大きな手がかりになります。

誤食をふせぐ8つの工夫

《1、そうじ・片付けをこまめにする》・・・たいていの誤食はこれで防げる場合が多いです。私達姉妹も、猫ママになって、それまでと別人のように部屋を片付けるようになりました(; ̄ー ̄A。

 

《2、誤食の危険がある物でじゃれさせない》・・・小さな部品やミニサイズの猫おもちゃなど、ママパパの見ている前で「ごっくん」という事故は意外と多いのです。

 

《3、こまかい物はフタ付きの容器にしまう》・・・輪ゴム、クリップ、虫ピン、画びょうなどの細かい物や、裁縫道具などは、きっちりフタができる入れ物にしまっておきましょう。

 

《4、洗剤や薬品、食品を出しっぱなしにしない》・・・これらの誤食は、愛猫の命にもかかわることです。掃除の間も猫さんが近づけない場所におき、使い終わったら、すぐにしまいましょう。

 

《5、フタ付きゴミ箱は基本》・・・猫さんとの暮らしでは、ゴミ箱はフタ付きが基本です。フタさえ開けてしまうツワモノには、ストッパー付きが安心。

 

《6、赤ちゃん用のいたずら防止グッズを利用》・・・幼児が引き出しや扉を開けてしまうのを防ぐグッズが販売されていますが、これは猫さんにも有効なので、おおいに利用しましょう。

 

《7、あぶない場所には近寄らせない》・・・お風呂場やキッチンなど誤食の可能性が高いところには普段から入れないようにする、洗剤などを使っている間はケージに入れておく、などの工夫も有効です。

 

《8、植物を置く場合は猫さんが入れない部屋だけにする》・・・猫さんの命にかかわる植物は意外と多いのです。その都度、植物の安全性を確実に調べてから設置する場合は別ですが、そうでないのなら、最初から猫さんが入らない場所だけに置くのが一番安全です

最後に、自分達自身への戒めとして...

★誤飲誤食は、家族の注意で99%は防げます(><)。
★油断大敵!!。これまで全く興味を持たなかったモノを、今日突然、思いっきり誤食するかもしれない。それが、猫さんです(><)。

 

※以上は、完全室内飼いが前提での内容です。外出自由猫さんにおいては、命に関わる誤飲誤食の危険性は計りしれません。また、お庭やベランダのみお散歩OKの猫さんも、ガーデニング用の薬剤などの誤飲は、致命的な事故になりますので、じゅうぶん注意してください。

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