キャットフードの選び方

キャットフードの選び方

アイコン キャットフードの実情を知った上で、では、どんなフードを選べばよいのかということになると、私達自身、いまだに頭をかかえこむ問題です(-"-;)。きっと、猫さんが100ニャンいれば100通りの、その子にあった“フード”選びがあるのだと思います。
基本的には、猫の栄養学を頭に入れた上で原材料や成分表とにらめっこし、信頼できるペットフード専門店の方にアドバイスを仰いだり、インターネットで実際のユーザーの声を拾ったりして候補をしぼり、最終的には、愛猫に食べてもらって答えを出すしかないのかな...と思います。

フード選び、我が家の場合

一時、ラピスの軟便治を治すために手作り食をしていた時期があります。自分で新鮮な材料を選び、調理して与えられる「手作り食」は、安全で、理想のご飯だと思った時もありました。ただ、自分達のつくる食事のみで、猫さんにとって必要な栄養素を過不足なく与えられる自信がなく(努力が足りないともいいます;;)、現在はドライ、ウエット、半手作りと三種混合??スタイルになっています。

半手作り食は、工場で加工していない新鮮なお肉や魚のたんぱく質をそのまま摂らせたいため。嗜好性の高いウエットは、サプリメントを混ぜるために与えているので、両方とも1日に与える量はそれほど多くありません。やはりメインとなっているのは、ドライフードです。(メニューフーズ社の回収問題以降は、手作りの割合を徐々に増やしつつあります(^-^;))

◎ ちなみに、我が家のドライフード選びの段取り?(・ω・)は、こんな感じです。

1.インターネットのペットフード専門店の商品一覧と成分表、フードメーカーのホームページ、ペットショップや動物病院においてあるパンフレット、猫雑誌などから情報収集

2.基本的にはメーカーの表記を信じつつ(^-^;)、子供達の現状に合いそうなフードをいくつかリストアップ。(例えばお腹のデリケートな子に向いていそうとか、ダイエット用など)

3.生の声を拾うために、インターネットの検索機能を使う。例えばグリーンフィッシュというキャットフードの評判を知りたければ「キャットフード グリーンフィッシュ」と検索し、検索順位100位以上まで拾っていくと、実際に使っている方達の声に行きあたることが多い。また、とくに評判を知りたいテーマがある場合は、「キャットフード グリーンフィッシュ 軟便」などと検索すると、さらに詳しい情報が得られやすい。

4.信頼できる専門店の店長にアドバイスを求める。(獣医師で、療法食以外のフードの銘柄に精通されている方はあまり多くないと思います。実際に猫さんを飼っていて、研究熱心なショップの店長さんの方がずっと詳しい場合が多い。「ニンナナンナ」「ぽのぽの」「ポチの家」「ゆーほ」などのショップは店長さん方がとても勉強されています。もちろん、ここに挙げたショップ以外にも、まだまだたくさんあると思います)

5.良さそうなフードの候補が決まったらサンプル、もしくは一番少量のパックを買って、試してみる。(新しいフードの切り替えは、我が家ではラピのお腹に配慮して1gからはじめます。徐々に増やしていってウンチなど様子見)

※裏技(なのでサラッと読み流してください;;) 某巨大掲示板の情報を利用する。
2ちゃんねるの是非については、ここでは触れません(^-^;)。ただ、ペットフードの生の評判を知ろうと思ったら、これほどリアルな声が聞けるところは滅多にないのでは...。多くの人がそれぞれ勝手なことを書き込んでいるので、評価も分散しそうなものですが、よくよく読むと評判の良いフード悪いフードが、はっきり見えてきます。例えば、F.L.U.T.D.(=猫の下部尿路疾患、FUSとも呼ばれる)予防を謳った、ナチュラルフードの代表格ともいえる某フード。これを食べていてF.L.U.T.D.になってしまったという書き込みが続出でした(; ̄ー ̄A。

最終的に、試したフードを継続するかどうかの決定は、にゃんずが喜んで食べてくれること。そして、体調が良さそうであること(=ウンチが崩れない、オシッコのPHが崩れない、毛づやが良くなった、活動的など)。それをクリアすれば、そのフードは「合格」ですvv。

※ちなみに、我が家ではウエットはあくまでも副食の位置づけなので(1日20g程度)、あまり栄養成分は気にしていません(^-^;)。なるべく色々なバリエーションをつけてあげるようにしています。4ニャンとも大好きなのは、FORZA10 レギュラー ダイエット モイストマグロソリッドゴールドジャパン ブレンドツナ。種類の豊富なアニモンダは、ラピとリノはお魚派カーニー「オーシャン」、ルナとルキアはお肉派フォムファインステン「セレクト」。 子猫時代に大好きだった銘柄を今はあまり好まなくなったり、逆に大人になってから急に食べるようになる銘柄があったり、猫さんの味覚って変わるんですね〜。