猫logy Life【愛猫のためのお元気手帳】 → ウチの子達のお元気手帳 → Lapisの通院記録 [4]

Lapisの通院記録 [4]

● 2005/9/2 引っ越し後初の健康診断(体重3650g)
7/19の引っ越し後、メンタル的には激しくナーバス状態に陥ったラピだけど、幸いウンPと食欲は、安定(´▽`)ほっ♪♪。特に急を要する症状もなかったので、精神的に落ちついてからの主治医探しとなった。
実家のワンコが見て頂いている病院での、健康診断。
ここ1週間のちょっと気になる点は、まぶたが腫れていること、ちゃんと食べているのに体重が、徐々に下がっていること(この日で3.65kg。東京に居た頃より200g少ない)。
先生は、これまでの治療経過報告書を熱心に読んでくださった上で、念のため、ラピの現在の状態を判断するために、一般的な血液検査を行うことに。
処置 一般血液検査、全17項目基準値内。満点の健康優良児だとのことです(笑)。
まぶたから口元にかけてのかぶれは、血液検査の結果から、アレルギー性のものではなさそうなので、単純なかぶれ用の内服薬を処方していただく。
体重は、もう少し食事量を増やして様子をみることに。
コロナウイルスのコントロールについては、すでに数値が低く落ちついていること(総蛋白値6.6/グロブリン値3.5)、本人の状態がとても良いこと、飼い主が健康状態を常に細かくチェックできていること、の条件が揃っているので、もう頻繁な抗体価検査や、インターフェロンの注射は必要ないのでは..というご意見。
ただし、常に健康状態は注意深く見守り、必要とあれば、今日のように、先ず一般血液検査をしてみる、というスタンスで先生と合意。
(ちなみに、先生の愛猫も、かつてコロナウイルス抗体価が高かった子で、その子は19歳で癌で亡くなるまで、とても元気だったそうです。コロナは上手にコントロールしていくことが大事だと仰っていました(^-^))
経過 まぶたも顎もすっきりんこ♪。
ご飯の量を2割ほど増やしたら、3.65kgまで下がっていた体重が、一気に(3日で)3.8kgまで戻りましたが(;^-^A、これはちょっと急な増量すぎ;;;。案の定、その後ウンPがちょっとユルくなってしまったので、また少し減らして、ラピに最適な量を模索ちう。(ウンPはすぐに復活vv)
量を増やせば体重が増える→病気による体重の減少ではない。と分かって安心♪
 
● 2005/11/5 三種混合ワクチン ※満2歳と2ヶ月(体重3950g)
前年の1歳ワクチンを12/30にうったラピ。1年後の同じ時期にまた接種するのが一般的だが、この月の後半に引っ越し(またしても;;)を控えていることもあり、主治医に相談。
転居先がペットマンションということと、引っ越し後は体調を崩しやすいことをふまえ、少し早めにワクチン接種をしていただくことに。
前の居住者が猫さんを飼っていた可能性は高いものの、猫同士の直接の接触はないため、最低限の三種混合タイプに決定。
ワクチン接種後も、体調は絶好調vv
 
● 2006/1/8 検便(体重4150g)
ここ数日、ラピルナのウンPがややユルなので、検便を持参(といっても、ルナの方はシリカゲル誤飲騒動で本ニャンを連れて行く事に(;^-^A)。
ラピウンPの検便結果は、腸内細菌バランスも悪くなく、寄生虫もナシ。
ただ、毛がどっさり混入していたとのことで、毛の飲み過ぎで、腸の働きが落ちている可能性が高いという診断。2ニャンに整腸剤を出していただいた。
ルナより少し日にちはかかったが、コーミングの回数も増やし、1週間ほどで改善v(^_-)☆。
 
● 2006/1〜 微妙ユルP続く
病院の整腸剤で、一時はユルPが治ったラピだったが、また数日後から(1月後半)ユルPになってしまった。同じ整腸剤を使っても、なかなかすっきりといいウンPにならない。
あまり頻繁にラピを病院に連れて行きたくないので、週1くらいのペースで便のみ調べてもらう。
やはり、毛が大量に混入している以外は、腸内細菌の状態もさほど悪くないとのこと(ブラッシングは毎日欠かさないんだけど(T-T))。
病的なユルさではないので、やはり心因性のものではないかとの診断。
そういえば、ウンPが崩れ始めた時期は、1月前半に一時ストップしていた隣家の建て直し工事が、再び始まった時期と重なる。その騒音ストレスなのだろうか....。
先生は、強い薬をつかう必要性はない程度だと仰るので、サプリメントを見直してみることにした。
(>>サプリメントについてはリンク【サプリメント&おやつ】をご覧ください)

〜“冷え”と家庭でできる温熱療法〜

相変わらず微妙にユルい状態を続けるラピウンP。子猫時代の軟便ほどでもなく、さりとて、完璧なかりんとウンPにはほど遠い。
この時期母達がとても気になっていたのは、ウンPの冷たさ。排泄した直後なのに、片付けようとすると(透明ビニール袋を手に巻き付けて取り上げ、状態をチェック)、すでにヒンヤリ。たしか、調子が良かった頃は、もっとずっと温かかったはず。
そこで、東洋医学も取り入れている、東京の主治医先生に電話でご相談。やはり、動物にも、人間と同じく“冷え”が有るのだそうです。通院できれば、鍼やお灸などで対処していただけるけど、さすがに東京まで通うことはできないし;;;。家庭でできる温熱療法を指導していただきました。

◎ 赤い和紙を腰回りにあてがって、ドライヤーで腰全体を温める。遠赤外線効果で、下半身の血行が良くなる。(この時温風で熱くなりすぎないよう気をつけて、また、赤い和紙を軽くしめらせておくと更にいいそうです)
◎ ドライヤーが苦手な子なら、使い捨てカイロなどをタオルでくるんで、腰にあてがう。低温火傷をしないよう、1回10分程度。

ラピは、ドライヤーが超苦手なので、二番目の方法で。朝晩、ご飯ぴょん抱っこをする時に、カイロタオルで腰を包み込んで温めました。
結果、ユルPが即改善したわけではないけれど、ウンPに温かさが戻り、ラピの血行が良くなってきた実感がありました。
ちなみに、冷えの原因として、冷たいところを好んでネンネしたりという外的な要素の他に、食べ過ぎで内臓に負担をかけることも、大きく影響するそうです(;^-^A。

● 2006/3/23 健康診断(体重4150g)
ちょいユルウンP以外に、特に気になる部分はなかったが、整腸剤がきれたついでに、本ニャンも連れて行って健康診断。
やはり検便の結果は、さほど悪いウンPではないとのこと(細菌バランスも悪くなく、ユルさも病的なほどユルくない)。食欲旺盛、元気バリバリ、触診&問診問題なし。ということで、同じ整腸剤でもう少し様子見することに。
ところで、小さい頃から何だろ〜っと思っていた、ラピの舌の黒い斑点。出たり消えたりするので、何か舐めて黒くなっているのかと思ってたら、舌斑なんだそうです(;´▽`A``。
この日は、けっこう目立っていたから、先生に初めて見ていただいて、判明。舌の表面を覆う白い突起(糸状乳頭)の立ち具合などで、その下の斑文が目立ったり、隠れたりするのだとか。
う〜ん、謎は解けた!!!!(笑)
 
● 2006/4/24 フィラリア予防薬内服
ルナのワクチンに行った際、フィラリア予防を勧められる。
今まで住んでいた関東と比べ、この地域は猫フィラリアの罹患率が高い地域との説明だったので(後でネットで調べても、その裏付けがあり)、フィラリア予防薬を使うことに。
お肉の匂いのチュアブルタイプの薬を毎月1回、4月〜11月まで服用。ラピのお腹への影響を心配したが、特にウンPが崩れることも無し。
 
● 2006/5/1 食あたりで嘔吐&大下痢
早朝より、突然の不調。嘔吐2回。水状下痢3回(><)。即、病院へ...。
処置 ・検便の結果→細菌バランスはさほど乱れてはいないが、大量の毛が混入している。
・触診の結果→少しガスが溜まっている(=胃腸の働きが落ちている)。診察室では、元気そうにしていること、吐き戻しもすでに治まっていることから、そう重篤な状態ではないとの診断。念のため一般血液検査を受ける。
・血液検査の結果→全17項目異常なしvv。総蛋白値6.7/グロブリン値3.3も問題無し。
突発的な今朝の下痢以外、最近の全身状態はとてもよく、食欲・体重も全く落ちていないことから、特に抗体価検査に進む必要はないとのこと。
診断:大量の毛を飲み込んで、胃腸の機能が衰えているところに、昨夜、酸の強い果物をいつも以上に食べたための食あたり。(調子にのって、果物をいつもよりたくさんあげてしまった、全くの母達の落ち度です(>人<))
水分補給の為の皮下点滴と下痢止めの為に抗生剤の注射。これまでと同じ整腸剤10日分。そして、今夜8時まで(最後にご飯を口にした昨夜から、約20時間の)絶食を指導される。
経過 帰宅後も落ちついた様子で、嘔吐と下痢は、全く無し。
お腹が空いたらしく、いつもご飯を食べる場所で待っている(T-T)。でも、我慢我慢。絶食解禁後は、少量の食べ慣れたご飯をあたえ、様子見。安定しているので、それ以降2〜3日かけて、徐々にご飯の量を戻していく。
が、この絶食の翌々日出たウンPを見てびっくり!!!!。1月に調子を崩して以来、なんと4ヶ月ぶりに見る、完璧ウンP!!!!。絶食したことで、胃腸の負担が一度すっぱり外れたからだろうか....。
小食こそ、グッドウンPの鍵だと知った母達は、ラピご飯を、それ以前よりやや少ない量に設定。以来、ずっと完璧なウンPをキープ!!!!p(^^)q
 
● 2006/6/16 空腹吐きが癖になり受診
処置 空腹時間が長くなり、胃酸が強まったところに、勢いよくカリカリを食べてしまうための嘔吐という診断。消化器系の炎症を鎮める注射と、胃を保護する内服薬5日で様子見。
経過 通院後は、ぴたりとげろっぴがとまる。
 
● 2006/7/12 吐き癖が気になり健康診断
6月の半ばの空腹吐きは、薬ですぐに治ったものの、また吐き癖が出る。2日間、微熱があったことも気になって、健康診断をうける。
1ヶ月前の吐き癖は完全におさまっていたのに、また繰り返した事と、これまで熱を出したことのないラピが微熱を出した事がとても気になり、こちらからお願いして、血液検査の項目に、あえて抗体価を追加してもらう。
処置 一般血液検査、全17項目基準値内。
コロナウイルス抗体価は、「200」。総蛋白とグロブリンに問題がない上での(総蛋白値6.8/グロブリン値3.6)この数値は、今回の嘔吐や発熱に、コロナウイルスが関与していることはまず考えられないとのこと。
今回の吐き癖も、全身症状に関わることではなく、やはり胃酸過多と、毛を飲み込んで胃腸の機能が落ちていた為の、吐き癖と思われる。
消化器系の炎症を鎮める注射。胃酸を抑える薬と、胃壁を守る薬を出していただく。また、東京の先生から送っていただいているビムロンを、3日間連続して与える。
空腹時間が長くならないよう、寝る前に、必ず手皿で(;^-^A、カリカリを少し食べさせるようにする。
経過 検査を受けた翌日から、吐き癖がぴたっと治まった(笑)。その後、熱が出ることも全くなし。
なんにせよ、抗体価が「200」で落ちついていてくれたことは、とても心強い。

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